ママ薬剤師が求人で注意することは?

薬剤師ママの職場復帰

薬剤師ママの職場復帰前向きな姿勢で生き生きと働きたい

 薬剤師は女性が多い職業のため比較的産休や育休が取りやすく、専門知識もあるため職場復帰もしやすい職業であります。
ただ、ママになって子供を預けて働くことは、他の職種のママと同じく時間のやりくりや家事との両立、子供のケアなどについて大変なことに変わりはありません。
働く自分にとっても、家族にとっても、そして職場にとっても有意義な働き方ができるように、ママ薬剤師が職場復帰する際には求人の選び方は重要になります。
 まず、基本的なこととしては子供が何歳なのか、保育園に預けているのか幼稚園に預けているのかによって勤務日数や勤務時間は変わってくることと思います。
保育園に週に5日預けてバリバリ働きたい場合は正社員の求人を探したほうが福利厚生的にも年収的にもパートよりも好条件の場合が多いですが、調剤薬局の場合は近隣の医療機関によっては営業時間が延長して残業が多くなる可能性もありますし、病院の場合は夜勤がある可能性もあります。
また、基準薬局の場合には24時間対応をするために、正社員が営業時間外には携帯電話を交代で持ち、患者さんから問い合わせがあったら時間外でも対応しなくてはいけない場合もあるので、求人内容ではどの程度の残業時間なのか、時間外の労働が発生する可能性はあるのかなどをきちんと確認することが大事です。
幼稚園などに預ける場合には、午前中から昼過ぎまでの時間帯の勤務のパートなどの求人を探すことになると思いますが、これについても、午前中から昼過ぎに患者さんの忙しさのピークが来るような病院の門前薬局のような店舗の場合、毎回勤務時間の延長が必要になってお迎えに遅れてしまう可能性もあるので、退勤時間の薬局の状況などについても見極めることが重要です。